2.5Gbps の 有線LAN用のスイッチングハブを導入したら幸せになった【2.5GbE】
最近、2.5 Gbps の有線LANもかなりポピュラーになってきていますよね。
私たち一般消費者でも手が届く範囲の値段で導入ができるようになりました。
そこで、えりるさんもプラネックスの2.5 GbE スイッチングハブを導入してみました。
カタログスペックでは2.5 Gbps出ることになっていますが、実際はどれくらい出るのか検証も兼ねてレビューします。
プラネックスの2.5 GbE スイッチングハブの特徴
値段
えりるさんは12,000円 位で買いました。同価格帯のハブの中では安いやつですね。
一番安いのは下記のエレコム製のハブだと思いますが、売り切れてたので2番目に安いプラネックスにしました。
本体とACアダプター
本体と付属品はこんな感じでした。
- 本体
- ACアダプター
- 保証書
本体は思いのほか小さくてよかったです(あとで比較画像出します)。
ただ、ACアダプター式なのでコンセント周りがかさばりますね。

ノートパソコンと大きさを比較してみた
手持ちのM1 MacBookAir 13インチと比較してみます。
通信速度が速いハブは大きいイメージを勝手に持っていたんですが、おおよそ13インチノートパソコンの 25% ほどの面積でした。
本体はコンパクトに収まっているので取り回しはよさそうです。

1Gbps のハブ(Buffalo製)との大きさ比較
もともと使っていた Buffalo の以下のスイッチングハブと大きさ比較してみます。
比べてみるとこんな感じ。
Buffaloのほうが白で、プラネックスが黒です。
Buffalo は電源内臓なので1Gbpsのハブにしては大きめなんですが、それよりもプラネックスのほうが横幅が小さく収まっていますが、奥行きは少し大きめでした。
ただ、奥行きの大きさはさほど問題ではなく、取り回しがよく設置しやすかったです。

ちなみに、えりるさんはこんな感じでデスク下のケーブルトレイに結束バンドで括りつけて設置しました(雑)。


ちなみに、上の写真で緑に光っているポートは2.5 Gbps接続、オレンジに光ると1Gbps接続を表してるみたいです。
通信速度のBefore/After
回線の契約が2.5 Gbpsである必要はありますが、これでハブを介しても2.5 Gbpsの速度が理論上は出るはずです。
今回、1Gbpsから2.5 Gbpsのハブに変えたので、速度を実測値ベースで比較してみましょう。
以下のサイトで計測してみました。
https://speedtest.gate02.ne.jp/
ダウンロードとアップロードの速度をまとめると以下の表のとおりです。
| 項目 | 2.5 Gbps (プラネックス製) | 1 Gbps (Buffalo製) |
|---|---|---|
| ダウンロード | 1914 Mbps | 988 Mbps |
| アップロード | 855 Mbps | 842 Mbps |
交換前はダウンロード速度は規格ぎりぎりの988 Mbps でしたが、
2.5 Gbpsハブに変えると2 Gbps近く出るようになりました。
一方でアップロードはあまり変わらずで、えりるさんの環境では通信規格とは別のところにボトルネックがあるようです。
こうしてみると、アップロード速度は交換前でも規格値である1 Gbpsには届いていない感じで、ダウンロードは規格値ぎりぎり出ている感じですよね。
なので、通信規格をアップグレードするときは、現状で規格値ぎりぎりの速度が出ているかを目安にするとよいと思います。
ちなみに、発熱は控えめで触ると少し暖かいなあという感じ。
また、ファンレスなので動作音は全く聞こえません。
3日くらい使ってみましたが、通信も安定していて一度も途切れたりしていません。
まとめ
「プラネックスの2.5 GbE スイッチングハブにアップグレードしたよ」という話を記事にしてみました。
結果的に、ダウンロード速度が2倍になったので、クラウドからデータをダウンロードしたりする時間が短縮されて快適になりました。
「時は金なり」なので、通信インフラはお金をかけるところなのかなあと、今回のアップグレードで感じましたね。
全体として、このプラネックスの2.5 GbE スイッチングハブは
- 2.5 Gbps ハブにしては安い(8 ポートもある)
- コンパクト
- 通信も安定している
- ファンレスで静か
という点でよかったと思いました。これは買ってよかったですね。

